道徳 3年生
3年生が道徳で「4人5きゃく」という教材を学習しました。主人公はチームを組んで4人5脚に挑戦します。最初は気持ちがバラバラでうまくはいきませんが、あることをきっかけとしてだんだんとまとまっていきます。
道徳では、その教材を通して道徳的価値に気づき、道徳的判断力、道徳的心情、道徳的実践意欲と態度を養います。今回の授業では、主人公「ぼく」のチームの変わっていく様子とその時の心情を考えることを通して、「力を合わせる」とはどういうことかを話し合いました。この授業で学んだことが普段の遊びで活かせるといいですね。
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