「全校」の記事一覧

 秋の涼しい風が心地よく吹く中、本日も運動会に向けた練習が行われました。

開閉会式の練習

 開閉会式の動きや整列の確認を行いました。代表児童による選手宣誓の練習も行われ、緊張感のある雰囲気の中で、子どもたちは真剣な表情で取り組んでいました。

全校種目「つなひき」

 いつもの綱引きとはちょっと違う、横の綱引きです。

PTA種目も盛り上がり!

 PTA種目「おいかけ玉入れ」と「デカパンリレー」の練習も行われました。「おいかけ玉入れ」では、逃げる役と玉を入れる役が絶妙な連携を見せ、「デカパンリレー」では笑顔と笑い声が絶えない楽しい時間となりました。当日はお子さんの横に並んでください。

 

 

 

 

 朝晩が涼しくなり、秋の気配を感じる季節となりました。由良川小学校では、運動会に向けて全校児童によるダンス練習がグラウンドで始まっています。子どもたちは元気いっぱい、音楽に合わせて体を動かしながら、みんなで息を合わせて踊る楽しさを感じています。朝の涼しい時間帯に練習することで、集中して取り組むことができ、笑顔もたくさん見られました。本番では、練習の成果を保護者の皆様や地域の方々に披露できるよう、これからもみんなで力を合わせて頑張ります。

 

 昨日に引き続き、今日は3年生が「梅」についての学習成果を発表しました。梅の収穫から梅パーティーまでの作業やクイズなど、調べたことを自分たちの言葉で丁寧に伝える姿が印象的でした。発表には図や写真も使われ、聞いている人たちも興味津々!発表の後は、昨日の1・2年生の発表もふり返りながら、感想交流会を行いました。「なかよし班」で輪になって座り、学年をこえて感想を伝え合う時間。「梅ってすごい!」「1年生の発表、かわいかった!」など、温かい言葉がたくさん飛び交いました。

 

 

 

 

 

 なかよし班活動で折り鶴づくりに取り組みました。前回の活動でコツをつかんだ子どもたちは、今回はさらに手際よく、たくさんの鶴を折ることができました。班ごとに協力しながら、折り方を教え合ったり、完成した鶴を見せ合ったりする姿が見られ、笑顔があふれる時間となりました。みんなで心を込めて折った鶴が、これからどんな形で活かされるのか楽しみです。

 

 

 

 

 

  「わくわく発表会」の1日目を開催しました。今回のテーマは――「梅」!

1・2年生が、学校で育てた梅を使った活動について元気いっぱいに発表しました。梅の実を収穫して「梅パーティー」を開いた様子や、梅について調べて詳しくなったことなど、楽しいエピソードが盛りだくさん!発表の中では「うめクイズ」も登場しました。子どもたちの学びと成長が感じられる、素敵な時間となりました。

 明日は、3年生による発表です。どんな「梅」の物語が飛び出すのか、楽しみです!

 

 

 

 

 運動会に向けた練習が本格的に始まりました。今年の児童会種目は、ペアで協力して挑戦するリレー形式の競技です。子どもたちは、風船を体の間にはさんで息を合わせて進んだり、平均台の上を慎重に渡ったりと、バランスとチームワークが試される内容にチャレンジしています。コースの途中では、前のペアを追い越したり、逆に抜かされたりと、ハラハラドキドキの展開が続き、見ている方も思わず声援を送りたくなるような盛り上がりを見せています。「どうやったらうまく進めるかな?」「次はもっと速く進めるかも!」と、子どもたちは楽しみながらも真剣な表情で取り組んでいます。

 本番では、どんなドラマが生まれるのか…今からとても楽しみです!

 

 

 

 

 

各色ごとに分かれて応援練習を行いました。それぞれの教室からは応援歌やリズムのよいかけ声などが聞こえてきました。振り付けもあるので見本となる高学年の人を真似しながら、覚えました。

 

 

 

 9月の児童集会が行われました。児童会の歌と7月の歌を全校児童で元気に歌ってスタートしました。続いて、児童会本部より、7月に取り組んだ「廊下歩行」の反省が発表されました。
「静かに歩くことができた人が増えた」「声かけをしてくれた人がいた」など、よかった点が紹介される一方で、「階段で段をとばして上り下りをしている人がいた」などの課題も共有され、今後の改善に向けた意識づけが行われました。

 9月の児童会のテーマは「運動会に向けた取り組み」です。応援練習や担当活動など、みんなで協力しながら運動会を成功させるための準備が始まっています。児童会本部からは、「ひとりひとりが役割を果たし、みんなでよりよい学校生活をつくっていきましょう」と呼びかけがありました。

 

 

 運動会に向けた結団式を行いました。それぞれの教室に集まり、赤組・白組に分かれて団結を高める時間となりました。まずは、各組の団長や応援リーダーなどの担当者が紹介され、堂々とした挨拶で意気込みを語ってくれました。頼もしいリーダーたちの姿に、大きな拍手が送られました。続いて、各組のスローガンが発表されました。

 赤組「仲間と一緒に 勝利を掴め 協力 全力 燃えろ赤組」

 白組「全力 協力  みんなで優勝目指して 光輝け 白組魂」

 スローガンには、それぞれの組の思いが込められており、運動会本番に向けての気持ちが高まります。

 その後は、応援練習を行い、声をそろえて元気いっぱいの応援を披露しました。赤組・白組ともに、力強く、そして楽しそうに取り組む姿が印象的でした。運動会本番は10月4日(土)です。子どもたちの熱い戦いと、心をひとつにした応援にご期待ください!

 

 

 

 

 

 

 地震を想定した避難訓練を行いました。子どもたちは放送の指示をよく聞き、すみやかに安全な場所へ避難することができました。避難後、校長先生から「防災の日」の意味や、命を守るために日頃から備えることの大切さについてお話がありました。続いて、消防署の方から「避難時に大切にしてほしいこと」について、具体的なアドバイスをいただきました。

 訓練終了後には、3年生と6年生が起震車による地震体験を行い、実際の揺れを体感しました。児童たちは驚きながらも、地震の怖さと備えの重要性を学びました。また、5年生は水消火器を使った消火訓練を行い、消火器の使い方を詳しく学びました。火を消し切れない場合は、すぐに避難することも大切であることを確認しました。

 今回の訓練を通して、防災への意識を高め、いざという時に自分の命を守る行動ができるようになるといいです。

 なかよし班活動では、10月に舞鶴市総合文化会館で開催される「平和祈念式典」に向けて、全校児童で折り鶴づくりを行いました。高学年の児童が、低学年の児童にやさしく丁寧に折り方を教える姿があちこちで見られ、学校全体が温かい雰囲気に包まれました。鶴を折る手元には、平和への願いや、戦争の悲しみを忘れないという思いが込められています。

 一羽一羽の折り鶴が、子どもたちの心をつなぎ、未来への希望を象徴するものとなりました。式典当日には、みんなで折った鶴を会場に届け、平和への祈りを捧げます。

 2学期の始業式を行いました。夏休みを終え、元気いっぱいの子どもたちが登校し、学校ににぎやかな声が戻ってきました。

 始業式では、校長先生から「協力することの大切さ」についてのお話がありました。みんなで力を合わせることで、よりよい学校生活が送れることを教えていただきました。その後、全校で協力し合うゲームを行い、楽しみながら「協力」の意味を体感しました。ゲームを通して、友だちと助け合うことの大切さを改めて感じることができました。

 また、人権担当の先生からは「みんながしあわせに生活するためにできること」についてのお話がありました。自分も友だちも大切にする気持ちを持ち続けることが、安心して過ごせる学校づくりにつながることを学びました。他にもボールの使い方についての話もあり、安全に楽しく遊ぶためのルールを確認しました。

 始業式の後は、各教室で夏休みの思い出を振り返ったり、2学期の目標を立てたりする時間を過ごしました。子どもたちは、それぞれの思いを胸に、新たな気持ちで2学期をスタートさせました。

 2学期も、どうぞよろしくお願いいたします。

本日、1学期の終業式が行われました。明日からは、子どもたちが楽しみにしていた40日間の夏休みが始まります。終業式では、校長先生から次の3つの大切なお話がありました。

体をしっかり動かすこと
本をたくさん読むこと
命を大切にすること

 長い夏休みの間、健康に気をつけながら、心も体も成長できるような時間を過ごしてほしいという願いが込められています。

 また、1年生にとっては初めての通知表。担任の先生からひとりひとり丁寧に手渡され、子どもたちは少し緊張した面持ちで受け取っていました。1学期のがんばりが詰まった通知表を、ぜひご家庭でも一緒に振り返ってみてください。

 さらにどの学年も今日は、夏休みの宿題やおたよりをたくさん受け取り、先生からひとつひとつ丁寧に説明を受けている様子が見られました。子どもたちは真剣な表情で話を聞きながら、プリントや冊子を大切そうにランドセルにしまっていました。

 保護者の皆様、地域の皆様、1学期間のご支援とご協力、誠にありがとうございました。どうぞ安全で楽しい夏休みをお過ごしください。

 児童会本部役員の人たちが考えた全校遊びをしました。どろけいです。みんなが楽しみにしていた全校遊びを実施することができてよかったです。逃げる人も追いかける人もみんな全力で遊んで仲が深まりました。

 低学年と高学年に分かれて、それぞれの年齢に合った絵本や物語を先生たちが選び、心を込めて読み聞かせをしました。暑さを忘れて、物語の世界にひたる時間。子どもたちの表情からは、心がほっとするような、豊かな時間を過ごしていることが伝わってきました。

 7月7日は七夕の日。みんなで短冊にお願いごとを書いて、ささの葉に飾りました。

「サッカー選手になりたい」「家族が元気でいられますように」「テストでいい点がとれますように」など、心のこもった願いがたくさん集まりました。色とりどりの短冊が風に揺れて、とてもきれいです。

みんなの願いが、星に届いてかないますように…✨

 児童集会を実施しました。

今月の取組の発表や図書委員さんからの本の紹介発表もありました。

 6年生は英語の授業で「先週末に自分がしたこと」をテーマに、英語でプレゼンテーションを行いました。自分の体験を英語で伝えるために、たくさんの英語表現を使いながら、堂々と発表する姿がとても印象的でした。友達の発表を聞きながら、英語でのコミュニケーションの楽しさを感じることができました。

 一方、2年生は国語の授業で学習した「スイミー」の音読劇を、朝読書の時間に全校児童の前で披露しました。登場人物になりきって、気持ちを込めて読む姿に、聞いていた児童や先生方も引き込まれていました。みんなで力を合わせて作り上げた音読劇は、心温まる時間となりました。

 由良川小学校では、児童の読書意欲を高めるために、先生による読み聞かせを定期的に開催しています。今回は、低学年と高学年に分かれて、それぞれの年齢に合った絵本や物語を先生が読み聞かせしました。

 今日は朝から雨が降っていましたが、子どもたちは体育館で元気に過ごしました!みんなでバレーボールやドッジボールをして、笑顔があふれる時間となりました。ボールを追いかけて走ったり、仲間と声をかけ合ったり、雨の日でも思いきり体を動かして楽しむ姿がとても印象的でした✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 1・2年生の生活科の授業で育てていたきゅうりが、ついに立派に実りました!毎日水やりをしたり、葉っぱの様子を観察したりと、大切に育ててきたきゅうり。畑で収穫したときには、「わあ!おおきい!」「つやつやしてる!」と、子どもたちの嬉しそうな声がたくさん聞こえてきました。

 収穫したきゅうりは、みんなで少しずつ味見をしました。「シャキシャキしてる!」「あまくておいしい!」と、自分たちで育てた野菜の味に感動していました。

 さらに、収穫したきゅうりは給食にも使ってもらい、みんなでおいしくいただきました。自分たちが育てた野菜が給食に出るという体験は、子どもたちにとってとても特別なものになったようです。

 ちなみに、きゅうりには水分がたっぷり含まれていて、暑い季節にぴったりの野菜です。ビタミンCやカリウムも含まれていて、体の調子を整えるのにも役立ちます。

これからも、畑での野菜づくりを通して、食べ物の大切さや自然の恵みを感じていってほしいと思います。

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