学校のようす

 感謝の会に向けて、子どもたちが「感謝状渡し」の練習を行いました。地域の皆様には、日頃より登下校の見守りや学校行事へのご協力など、たくさんのご支援をいただいています。子どもたちは、その優しさと温かい支えに対して、心をこめて感謝の気持ちを伝えられるよう、一人一人が丁寧に取り組みました。練習では、感謝状を受け渡す動作や言葉の伝え方を確認し、「気持ちがしっかり届くように」と表情にも気をつけながら臨んでいました。

 当日の本番では、地域の方々に子どもたちの思いがまっすぐ届き、温かい時間になることを楽しみにしています。

 

 1年生掲示板には、彼らの豊かな表現が並び、廊下を通るたびに子どもたちの視線を引きつけています。通りすがりの上級生たちは、作品の前で足を止め、
「これ、なんの言葉が入るんだろう?」
「わかった! たぶんこれや!」
と、友達同士で答えを考えながら歩いています。

 2年生は道徳科の学習で「1枚の写真から」を題材に、わたしたちの生活がどれほど多くの人の支えによって成り立っているのかを考えました。授業のはじめに、子どもたちは1枚の写真をじっくり見つめ、「この中には、どんな人たちが関わっているのだろう?」「この仕事をしてくれている人がいるから、わたしたちは安心して生活できるんだね」と気づきを広げていきました。自分の身の回りに目を向けると、家の人、学校の先生、地域の方々、お店の人、見えないところで働く人など、たくさんの「支えてくれる人」がいることに気づきました。

 

 各学年で、6年生を送る会に向けた練習が始まりました。6年生への「ありがとう」の気持ちをどう形にして伝えるかを真剣に考えながら取り組んでいます。劇の練習では、お客さんに楽しんでもらえるよう、セリフの言い方や動きの工夫を重ねています。練習を進めるうちに、「もっとこうしたほうが伝わるかな」「この場面はこうすると面白いのでは?」と、子どもたちからもアイデアが生まれ、より良いものへと仕上げようとしています。6年生への感謝の気持ちを込めた発表を成功させたいという思いが、練習の中にもあふれています。子どもたちは「当日が楽しみ!」と、期待をふくらませながら頑張っています。

 

 

 5年生は「GIGAワークブックまいづる」を活用し、SNSの正しい使い方について学習しました。

 授業では、通信アプリにおいて実際に起きたSNS問題の事例や、誹謗中傷・個人情報流出の相談が全国的に増えていること、さらにSNS上のやり取りがきっかけとなりトラブルにつながったケースなどをもとにした授業が行われました。子どもたちは「投稿前に5秒待つ」「誰に見られてもよい内容か考える」といった大切な視点を学び、自分の言動が相手や自分の将来に影響する可能性を実感していました。また、SNSへの投稿は“社会的信用”にも関わる時代であり、不適切な投稿がトラブルだけでなく将来の評価や信頼にも影響することを確認しました。

 

 地域の読み聞かせボランティアの方が来校され、1年生に絵本『100かいだてのいえ』の読み聞かせをしてくださいました。 ページをめくるたびに現れる、さまざまな階で暮らす生きものたち。子どもたちは「次はどんな部屋かな?」と目を輝かせながら、物語の世界にぐんぐん引き込まれていきました。

 

 3・4年生は総合的な学習の時間に、福祉について理解を深める学習を進めています。今回は、由良川学園に出かけ、中舞鶴にある身障センターの方を講師としてお迎えし、車いす体験とアイマスク体験を行いました。

 車いす体験では、実際に乗る側と押す側の両方を体験し、段差や坂道を進むときの難しさや、安全にサポートするための声かけの仕方を学びました。子どもたちは「思ったよりも力が必要だった」「段差がとてもこわかった」といった気づきを口にしながら、相手の立場に寄り添う大切さを実感していました。

 アイマスク体験では、視界を失った状態で歩いたり、ものを受け取ったりする活動を行いました。ガイド役の友だちの声かけや手の添え方ひとつで、安心感が大きく変わることを学び、班ごとに協力しながら真剣に取り組む姿が見られました。

 

 

 

 

 低学年・高学年に分かれて教師による読み聞かせを行いました。どの学年の子どもたちも、物語の世界に入り込み、読み聞かせの時間を楽しみました。低学年では、かこさとしさんの絵本 『どろぼうがっこう』 を読み聞かせしました。ユーモアたっぷりに描かれたどろぼうたちの姿に、子どもたちは思わず笑顔になりました。高学年には、言葉について楽しく学べる絵本 『おしりをしりたい』 の読み聞かせでした。この絵本には、「おしり」という言葉を使った日本語の 言葉遊びや慣用句 が登場し、たとえば「おしりに火がつく(急がなければいけない状況)」など、日常で耳にする表現の意味を、ユーモアを交えて知ることができました。低学年は物語の楽しさを、高学年は言葉の奥深さを感じることができました。

 

 

 

 2月の児童集会を行いました。初めに6年生を送る会で披露する全校合唱を全員で歌いました。次に、児童会本部役員からは、2月の取組として「ありがとうの取組サンキューちゃん58」の紹介がありました。この取組は、ありがとうを伝える取組で児童37人と先生たちを合わせた58人によって、校内に「ありがとう」がさらに広がっていくことをめざすものです。みんなの温かい気持ちが集まって、ありがとうの木がこれからますますすてきな木になることを期待しています。

 また、放送委員会による「放送がないとどうなる?」という劇の発表も行われました。放送が止まってしまった学校の様子を楽しく表現しながら、放送の大切さや委員会活動の役割をわかりやすく伝えてくれました。

 

 

 

 

 日曜日に降り積もった雪の影響で、昨日は大雪による臨時休校となりました。休校明けの今日は、校庭一面が真っ白な銀世界。朝から子どもたちは大喜びで、元気いっぱい雪遊びを楽しみました。校庭では、雪だるまづくりや雪合戦、友達と協力して大きな雪山をつくる姿など、あちこちで楽しそうな声が響いていました。また、金曜日から仕込んでおいた「氷づくり」の観察も行いました。カップなどに入れた水がどのくらい凍ったのか、形や厚さを比べながら興味津々で観察する子どもたちの姿が見られました。自然を相手にした学びが、子どもたちの探究心をさらに広げています。

 

 

 

 本日9日は舞鶴市小中一斉臨時休校となりました。

 

 6年生を送る会に向けて、3~5年生の実行委員の児童たちが着々と準備を進めています。何やら集まって話し合ったり、作業をしたりと、大忙しの様子。「6年生に喜んでもらえる会にしたい!」という思いを胸に、アイデアを出し合いながら協力して活動しています。当日がどんな会になるのか、とても楽しみです。実行委員のみなさん、すてきな送る会づくりをよろしくお願いします!

 冬の期間、雪のために朝マラソンができない日が続きます。そのため児童たちは、体育館で「大縄跳び」に取り組んでいます。活動では、異年齢のなかよし班で8の字跳びに挑戦しています。高学年の児童が縄を回し、低学年の児童が安心して跳べるようにリズムをつくりながら、自然と協力の姿が生まれています。跳ぶ前には「いくよ!」「大丈夫、次いけるよ!」と声をかけ合い、連続して跳べるように心をひとつにして挑戦している子どもたち。班ごとに決めた「目標回数」に向かって、真剣に、そして楽しそうに取り組む姿が見られます。

 階段の掲示板には、各なかよし班の「目標回数」と「これまでに跳んだ回数」が掲示されています。どの班も目標に向かって努力している様子がひと目でわかり、登校する子どもたちの励みにもなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 3学期のつながり活動では、由良川小学校の1・2年生と、保育園の年長児のみなさんが一緒に学校探検を行い、その後、協力して「学校かるた」を作りました。今日の活動では、完成したカルタを使ってみんなで楽しく遊び、教室は大盛り上がり。「学校のことをよく知っている1・2年生が有利かな?」と思っていましたが、何度も由良川小学校に来ている年長児の皆さんも学校のことにとても詳しく、負けず劣らず活躍していました。

 あと2か月で小学生になる年長児の姿を見ていると、それぞれの小学校でいきいきと学ぶ姿が自然と目に浮かびます。


 これまで温かく交流を支えてくださった保育園の先生方・子どもたちに感謝いたします。来年度もどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 5年生が学習で取り組んできた「偉人調べ」の学習成果を、わくわく発表会で披露しました。今回のテーマは、ニュートン・二宮金次郎・ナイチンゲールの3名。児童一人一人が人物の生い立ちや功績を調べ、さらに「自分ならどう考えるか」「その偉人から何を学びたいか」といった自分の感想や考えをしっかりと付け加えて発表していました。

 また、どのグループも「クイズ形式で問いかける」「ポイントを的確にまとめたスライドを作成する」など聞く人に伝わりやすい工夫をしていました。

 発表を聞いた児童からは「知らなかったことがたくさんあった」「もっとほかの偉人も調べてみたい」といった声が上がりました。

 

 

 

 

 市の生活環境課の方を招いて、6年生を対象に「ごみをへらすために」をテーマとした出前講座を行いました。講座では、はじめにごみを処理するためにどれくらいのお金がかかっているのかを分かりやすく教えてもらいました。子どもたちは、日々何気なく出しているごみが、市全体では大きな費用につながっていることに驚いた様子でした。その後、ごみをへらすために自分たちができることについて意見を出し合い、活発な話し合いが行われました。「使い捨てを減らす」「エコバッグを使う」「リサイクルにしっかり取り組む」など、たくさんのアイデアが出されました。

 講座では「3R(リデュース・リユース・リサイクル)を意識することが大切」であることも学びました。

 

 

 

 4月から入学する新1年生を対象に、入学説明会と体験入学を行いました。子どもたちは、5年生といっしょに遊んだり、1・2年生と音楽を楽しんだりしながら、小学校生活の雰囲気を体験しました。楽器を使った活動では笑顔があふれていました。その間、保護者の皆様には入学後の生活や準備物について説明を行い、個別の相談にも対応しました。4月からの小学校生活が楽しみになる1日となりました。

 

 

 6年生は、卒業制作としてオルゴール作りに取り組んでいます。今日は、箱の側面となる板に彫刻刀で模様を彫り進める作業を行いました。自分が下書きした図案をもとに、丁寧に刃の向きを確かめながら彫り進める姿がとても印象的です。「ここはもっと細かく表現したい」「この曲に合うデザインにしたい」など、作品へのこだわりが随所に見られ、まさに6年間の思いを込めた仕上がりになりそうです。完成に向けて、これから組み立てや彩色の工程に入ります。
 世界に一つだけのオルゴールの完成が、とても楽しみです。

 

 5年生は道徳科の学習で、自分の名前や存在に込められた思いを大切にすることをテーマにした教材「しげちゃん」を読み取りました。授業では、主人公の気持ちの変化に目を向けながら、周りの人の思いや言葉が、自分を見つめ直すきっかけになることなどについて、じっくりと話し合いました。学習を通して、自分を大切にする心や互いの良さを認め合う態度が、さらに育まれた時間となりました。

 1・2年生が生活科で育ててきた“かぶ”を使って、調理実習を行いました。技労員さんにも手伝ってもらいながら、お世話をしてきたかぶは、どれも立派に育ち、子どもたちは収穫のときからワクワクが止まりませんでした。調理では、包丁の使い方や焼き方をみんなで協力しながら丁寧に進めました。かぶがじゅわっと焼ける音や香ばしいにおいに、子どもたちは思わず笑顔に。できあがった「かぶステーキ」は、とてもおいしく、子どもたちからは「自分で育てたかぶは特別おいしい!」という声がたくさん聞こえてきました。

 完成した料理は、職員室の先生たちにも届けました。先生たちも「とてもおいしい!」と大喜び。子どもたちは誇らしげな表情を見せていました。育てる・収穫する・調理するという一連の体験を通して、食べ物への感謝の気持ちや、協力して活動することの大切さを学んだ1・2年生でした。

 

 

 

 

 

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