6/1 心に、きれいな水を 〜全校集会・いじめ防止対策強化月間〜
投稿: 学校管理者 (16:53)
6月は、いじめ防止対策強化月間です。
今日の全校集会では、校長先生が心を「植物の苗」に例えながら、お話をされました。
水やりをしないと苗は枯れてしまいます。無視することは、心への水やりをやめることと同じです。そして、汚れた水(悪口や陰口)は、苗をじわじわとむしばんでしまいます。心にも、きれいな水をたっぷりとあげてほしい。そんな思いを伝えられました。
続いて、なかよし班ごとに話合いの時間を取りました。学級の様子が描かれた絵を見て、「おかしいな」と思うところを出し合います。転んでいる子を笑う、陰口を言う、机を一つだけ離す、黒板への落書き、破れた掲示物等、何気ない場面の中に潜むいじめのサインに、子どもたちはしっかりと気付くことができました。
最後は絵本「わたしがいじわるなオオカミになった日」の読み聞かせがありました。
いじめの被害者だった主人公が、ある時、他の子にいじめの標的に変わったときに、自分が仲間外れにされないためにある行動をとります。
自分の中にも「オオカミ」が顔を出す瞬間があるかもしれません。そんなことを、それぞれが静かに胸に問いかける時間になりました。