10/8 水で書く、不思議な筆
投稿: 学校管理者 (10/08 17:16)
漢字の学習を着々と進めている1年生。
今日の書写は、いつもと少し違う道具が登場しました。水筆です。
水筆とは、水を含ませて使う筆のことです。
専用のシートの上に書くと文字が浮かび上がり、乾くと消えていきます。
「書いた文字が消える!」と、子どもたちの目が輝きます。
何度でも書き直せるので、思い切って筆を動かすことができます。
今日書いたのは「小」という字。
字形に着目しながら、水筆を使って「とめ」「はね」「はらい」の筆使いを体感することがねらいです。
鉛筆ではなかなか意識しにくい筆の動きも、水筆を使うことで手に伝わってきます。
この感覚が、鉛筆で書くときの丁寧な運筆へとつながっていきます。
今日の1年生は、楽しみながらしっかりと筆使いを体感することができました。