10/16 AIと人権について学んだ夜 〜加佐中学校区PTA人権講演会〜
「生成AIとの上手な付き合い方 ~AI時代を生きる子どもたちのために~」をテーマに、福知山公立大学副学長の西田豊明先生を講師に、合同会社Gel-banana代表の服部凌さんをゲストスピーカーにお招きして、加佐中学校区PTA人権講演会を開催しました。
生成AIの仕組みや可能性、利便性とリスクについて理解を深めるとともに、AI時代における人権の在り方についても考える機会となりました。
生成AIを「簡単に答えがもらえる魔法の道具」として捉えるのではなく、自ら考え学びを深めるためのツールとして活用することの大切さや、子どもたちのためにまず大人自身が学び続ける姿を見せていくことの重要性について、参加者それぞれが思いを巡らせる時間になりました。
また、AIとの関わり方は、そのまま人と人との関わり方にもつながっています。
情報や価値観が多様化する社会の中で、相手の気持ちや立場を理解しようとすること、対話を通じて互いを認め合うこと。それは、人権尊重の根底にある考え方と重なります。
AIが生活の中に当たり前のように存在する時代だからこそ、人としての関わりを大切にする意識をどう育むかが、改めて問われていると感じました。
今回の学びを家庭・学校・地域それぞれの場で生かしながら、子どもたちの未来を共に考え続けていきたいと思います。