読み聞かせ
教員による読み聞かせがありました。ひとつは、「だれのたまご」という絵本でした。いろいろな卵が登場してくるところが面白いです。もう一冊は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」でした。人生の教訓を伝えているような本です。言葉が難しくしっかりと読み込まないと深く理解できないところがあります。手にとって読んでほしい本です。
学校の図書室には、たくさんの絵本があります。大人でも手に取って読んでみると、おもしろいと感じるものがたくさんあります。ぜひ夏休みにご家庭で絵本などを読んでみてください。
タグ 読み聞かせ