地域ボランティアの方による読み聞かせ
この日は、低学年の児童を対象とした読み聞かせがありました。2月3日は節分です。節分に関する絵本の読み聞かせをしていただきました。毎回季節の行事や聞く学年に応じた話題をもとに紹介していただいています。児童の見方や考え方をより広く深まる絵本の読み聞かせとなっています。 ある程度の年齢になれば、自然と絵本を親が子どもに読み聞かせることはなくなります。児童にとって絵本は、思考力や想像力が育まれ、知識を学べるものです。 絵本の読み聞かせを通し、家庭でのコミュニケーションにも繋がるでしょう。
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