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なかよし班遊び
なかよし班遊びを実施しました。4つの異年齢グループに分かれて、6年生を中心に子どもたちが考えた遊びをみんなで楽しみました。
なかよし班の楽しい活動
中間休みに「なかよし班遊び」を行いました。各班が一丸となって、心温まる遊びを企画・実施し、各教室は子どもたちの笑顔と歓声でいっぱいになりました。予定では、運動場も使う班もありましたが、雨によるグラウンドコンディション不良のため教室での活動となりました。
6年生がリーダーシップを発揮し、どの学年の子どもたちも楽しめるような遊びを考えました。彼らの創造力と協力により、年齢を超えた絆が深まる素晴らしい時間となりました。
遊びの中では、工夫が凝らされたものが多数あり、それぞれの班が独自の色を出しながらも、全員が楽しんで参加することができました。この日のために子どもたちが考えた遊びは、単に楽しむだけでなく、チームワークや友情を育む大切な機会となりました。
この日に実施した遊びは「フリスビーおにごっこ」「フルーツバスケット」「なんでもバスケット」「しんぶんじゃんけん」でした。
なかよし班遊び
なかよし班遊びを実施しました。今回は、人権月間とも関連させて体育館で活動しました。4つあるなかよし班がみんな体育館に集まり、それぞれの班で輪になって座ります。何やらお題が書いてあるサイコロを音楽が流れている間となりの人に回していきます。音楽が止まったと同時にそのサイコロを持っている人が主役になります。主役になった人がサイコロを振って出た目の「お題」に答えます。お題は「将来の夢」「自分が得意なこと」「自分のいいところ」など人権学習と関連させたお題がいくつかあります。みんな、意欲的に答えていきます。それを聞いている友だちからは自然と拍手が起こります。とても心があたたまるなかよし班遊びになりました。
なかよし班遊び
なかよし班遊びを行いました。白組は運動場で、赤組は体育館で6年生が中心となって考えた遊びをしました。運動場では、どろけいをしました。つかまってしまっても、じゃんけんをして勝つと再び逃げることができるようになります。みんなで助けて鬼から逃げます。
体育館ではドッジボールをしました。途中からボールを増やして遊びました。低学年の児童にもボールが渡るように高学年が動いてくれていました。暑い日になりましたが、みんな楽しく活動することができました。
なかよし班遊び
月に1回のなかよし班遊びがありました。体育館や教室で遊びをします。今回も6年生が考えた遊びに取り組みました。学年が違っても仲良く遊んでいます。低学年児童は、なかよし班遊びを毎回楽しみにしています。6年生は、低学年も楽しめる遊びを一生懸命考えています。中学年は、自分たちが高学年になったときにどんな遊びを考えていくかを参考にしながら取り組んでいます。上級生の姿を見てそれぞれの学年が成長しています。
なかよし班遊び
なかよし班遊びを実施しました。由良川小学校の児童は、休み時間は学年関係なく遊んでいます。天気がいい日は、グラウンドでサッカーやおにごっこ、一輪車、ホッピングなど。雨の日は体育館でドッジボールやドッジビーをしています。この日は、中間休みに「なかよし班遊び」がありました。異年齢集団で、4つの班があります。どの班も6年生が中心となってみんなが楽しめる遊びを考えて、活動しました。普段からなかよく遊んでいるからこそ、みんなが楽しめる遊びを考えることができます。新聞折り畳みじゃんけん・だるまさんがころんだ・なんでもバスケット・バクダンゲームをそれぞれの班がしてみんなで楽しみました。