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調理実習 5年生
5年生の家庭科では「食べて元気に」の単元で、お米とお味噌汁を作りました。子どもたちは自分たちで出汁をとり、調理の楽しさを体験しました。
この単元では、お米や味噌の栄養価について学び、健康的な食事の重要性を理解します。そして、基本的な調理技術を身につけることで、自分たちで料理を作る楽しさを体験します。この日は、3時間目に、みんなで作ったお米とお味噌汁を味わい、さらに給食でもたくさん食べてお腹いっぱいになりました。自分たちの手で作った料理を楽しむことができました。
このような実習を通じて、食に対する興味や理解を深めていきたいと思います。
野菜収穫 自分たちで食べてみました! 3年生
3年生が育てた賀茂なすを収穫して、おいしくいただきました。夏野菜のひとつである「なす」。中でも京都でしか栽培されないという「賀茂なす」
炒めて、かつおぶしをかけていただきました。
調理実習 さくらぎ
さくらぎ学級の児童が調理実習に取り組みました。大根を手際よく洗い、切っています。さくらぎ学級では、毎年「さくらぎ〇〇計画」として自分で計画を立て、実行しています。「さくらぎカレー計画」「さくらぎおでん計画」そして、今年は「さくらぎ〇〇計画!」(まだ秘密です)
とっても楽しみです。
調理実習 6年生
6年生が調理実習に取り組みました。この日は、炒める調理方法について学習し、実習をしました。野菜を「あらう・切る・いためる」の手順を確認しながら行いました。6年生は4名なので、一人につき1つの机で実習し、全工程をひとりでやり切りました。ポイントは、「いためる順番」「具材の切り方」です。なぜ炒める順番があるのか、切り方の違いで味がどう変わるのかなど自分たちで考えて実際にやってみました。とってもおいしそうな料理が出来上がっていました。
楽しいクッキング 5年生
5年生が調理実習をしました。今回は野菜をゆでる調理でした。野菜をあらう、切る、ゆでるの手順を丁寧に確認しながら行いました。食べやすい大きさや5ミリほどの長さ、など説明の言葉に注意しながら取り組みました。ゆでた野菜は、サラダにして食べました。中華風のドレッシングも自分たちで作り、おいしくいただきました。加工食品でなく自分たちで作るドレッシングは最高だったようです。おうちでも作ってみたいと言っている児童もいました。
調理実習 5年生
5年生が調理実習に取り組みました。じゃがいもやほうれん草をゆでて、おいしい料理を作りました。自分たちで手順を確認しながら丁寧に作業を進めていました。出来上がった料理をおいしそうに食べていました。片付けも手際よくできていました。ぜひおうちでも試してほしいです。
5年生 家庭科に挑戦!
家庭科の時間に、5年生全員が「お茶をいれる」という日本の伝統的な文化に触れる機会を持ちました。初めての実習ということで、みんなで手順を一つ一つ確認しながら、丁寧にお茶をいれる作業を行いました。
実習は、お茶をいれて飲むというシンプルなものでしたが、その簡単そうな作業にも、しっかりとした手順と注意が必要だということを学びました。子どもたちは、手際よく段取りを考えながら活動することの大切さと難しさを実感し、一生懸命に取り組んでいました。そして何より、お茶を通じて仲間と協力し合い、楽しく活動することができて、満足感とお茶のうまさを味わいました。この経験は、子どもたちにとって家庭科の授業がより楽しく、より意義深いものになったようです。
これからも、5年生は様々な実習を通じて、新しいことにチャレンジし、多くのことを学んでいきます。今回のお茶作り実習は、その第一歩となりました。
ふろふき大根 1年生
1年生が自分たちで育てた大根を使って調理実習をしました。献立は「ふろふき大根」です。皮をむいたり、切ったりと調理は何度もやっているので手際よくできました。おみそと刻んだゆずを入れておいしくいただきました。