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図工 のこぎりを使って 4年生
4年生は、図工の授業でのこぎりを使って、自分だけの素敵な作品を作り上げています。木を切ったり、くっつけたりしながら、創造力を発揮しています。
足でしっかりと木を押さえ、丁寧にのこぎりを使うことを学んでいます。安全に気をつけながら作業を進めることが大切です。ポイントとしては、
・のこぎりを使う際は、周囲に注意を払い、他の生徒との距離を保つこと。
・しっかりとした姿勢で作業を行い、力を入れすぎないようにすること。
・焦らず、ゆっくりとした動作でのこぎりを使うこと。
このようにして、子どもたちは楽しみながら、素晴らしい作品を完成させることができそうです。どんな作品ができるのか、楽しみです。
絵画
4年生は国語で新見南吉の「ごんぎつね」の学習をしました。兵十とごんのやりとりを豊かな情景描写とともに場面が移り変わる様子をみんなで読み取りました。図工では、ごんぎつねの様子を絵に表現しています。どんな作品が出来上がるか楽しみです。
芸術の秋
秋の訪れとともに、様々な芸術活動が行われています。5年生は舞鶴市の陶芸館の方にお越しいただき陶芸の出前講座を受け、粘土の感触を楽しみながら自分だけの作品を作り上げました。3年生は図工の時間に人物画に挑戦し、躍動感のある姿を一生懸命描きました。6年生は大川神社を訪れ、自然の中で写生に取り組みました。神社の静けさと美しい風景に囲まれながら、心を落ち着けて絵を描く時間は、子どもたちにとって貴重な経験となりました。
それぞれの学年が異なる形で芸術を味わい、心豊かな時間を過ごしました。まさに芸術の秋を感じるひとときでした。
5年生 図工
5年生の図工では、身近なものを題材にした絵画をしています。ランドセルや水筒、机など見たものを丁寧に描く活動をしています。絵の具も色を混ぜながら表現しています。みんな集中して取り組んでいました。
1年生図工
1年生では、図工「すきまちゃんのすきなすきま」という単元を学習しています。
「すきまちゃんのすきなすきま」という単元は、自分で作った「すきまちゃん」と一緒に、家や学校の中にあるさまざまな隙間を探して楽しむ活動です。この単元を学習するときに大切にしたいことは、以下のようなことがあります。
・「すきまちゃん」を作るときは、自分の好きな色や形、表情やパーツを工夫して、オリジナルなキャラクターにすること。
・「すきまちゃん」を持って、隙間を探すときは、しゃがんだり、のぞいたり、角度を変えたりして、普段とは違った視点で空間を見ること。
・隙間に「すきまちゃん」を置くときは、隙間の形や大きさに合わせて、置き方やポーズを工夫すること。
・隙間に「すきまちゃん」がいる写真を撮るときは、写真の構図や光の加減に気を付けて、すてきな一枚にすること。
・他の人が見つけた「すきまちゃん」の隙間を見るときは、その人の発想や感性に興味を持って、感想や質問を交流すること。
以上のことを心がけると、この単元は、空間の認識や表現力、創造力、コミュニケーション力などを育むことができます。「すきまちゃんのすきなすきま」は、楽しみながら図工の学びを深めることができる単元です。ぜひ、家でも自分の「すきまちゃん」と一緒に、隙間の世界を探検してみてください。
絵の具をつかって 1年生
1年生の図工では、粘土を使っていろいろな場所の模様を写し取りました。その粘土に色を付けてみました。「この模様は、にわとりみたい」「色を分けてぬってみるとおもしろいかも」などいろいろなアイデアがどんどん出てきました。出来上がった作品は、どれもカラフルできれいな作品でした。みんなステキなデザイナーになったようです。
1年生 図工ねんど
1年生が図工の学習で粘土を使って身近にあるいろいろな形をうつして紹介し合いました。紙粘土を網戸にくっつけて、取ってみると網戸の模様が粘土にあらわれました。不思議な模様のできあがり。興味を持った子どもたちは教室を出て廊下や体育館で模様探しを始めました。いろいろな模様がたくさんとれました。これは、どこの模様でしょうか、というクイズも出しながら楽しんで活動しました。
3年生 図工
3年生は、心に残ったことを絵に表現しています。家族みんなで出かけたこと、習い事でのことなど自分の心に残っている思い出を描いています。下絵が描けたら絵の具でぬっていきます。自分が表現したい色や濃さなどを工夫しながら進めます。
家庭科&図工 5年生
5年生から家庭科の学習が始まりました。調理実習や裁縫など新しいことに挑戦していきます。まずは、家庭科室の様子や道具などの使い方を学習します。そして、今日はお茶をいれてみました。手順を学んだので家でもやってみてほしいです。
図工では、作品鑑賞をしました。世界中の有名な絵画をカードにしたものを床に散りばめて、カルタ取りみたいにして親しみました。細かいところまで着目できるようなヒントを出しながらカルタ取りを行いました。
図工 4年生
4年生の図工では、立体作品に取り組んでいます。ビー玉をスタート地点で放し重力だけでコースを走らせます。そのコースを立体的に作成します。子どもたちのイメージがどんどんふくらみ、面白い作品が出来上がりそうです。深く考えると、力学的エネルギーの話にもつながりそうな・・・位置エネルギーと運動エネルギーの変換というものですね。
図工 2年生
2年生が段ボールを使って工作に取り組みました。たくさんの段ボールを切ったり、組み合わせたりしながら素敵なおうちや車などが出来上がりました。教室から飛び出して、げた箱前のアスファルトに段ボールを広げると、子どもたちのアイデアもあふれ出してきました。完成すると、1年生やほかの先生方を呼んでお披露目をしました。見ている方も楽しめる作品がたくさんありました。片づけるのがもったいないくらいでした。
段ボールをたくさんもってきてくださった方もありがとうございました。
図工 3年生
3年生が図工で「マグネットマジック」に取り組んでいます。折りたためるボール紙にマグネットをつけて、動きを表現します。どんな場面を表現したいか自分たちで考え、一生懸命作業を進めています。出来上がった作品を交流するのが楽しみです。