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地域ボランティアの方による読み聞かせ
地域ボランティアの方による読み聞かせがありました。この日は高学年の児童が対象でした。もうすぐ新しい年を迎えます。干支に関する絵本の紹介でした。干支のはじまりについて詳しく知ることができました。
読み聞かせ
朝の読み聞かせをしました。今日は教師による読み聞かせです。低学年は、音楽室で、高学年は5年生教室に集まって聞きました。低学年は「おいものもーさん」という絵本の紹介をしました。本を読むのが大好きなさつまいもの「もーさん」が出てきます。高学年は「わすれられない、おくりもの」でした。まわりのだれからも、したわれていたアナグマは、年をとって死んでしまいました。かけがえのない友を失ったみんなは、どう、悲しみをのりこえていくのでしょうか。いろんな本に興味を持ってほしいですね。
地域ボランティアさん読み聞かせ
地域ボランティアさんによる読み聞かせがありました。今月は低学年に向けて実施しました。毎月どんな本が紹介されるのか楽しみにしています。月に1度ですが、教師による読み聞かせもあり本に親しむことをたくさん取り入れています。
3年生読み聞かせ
3年生児童が1年生教室へ行き、1年生のみんなに絵本の読み聞かせを行いました。3年生はこの日のために1年生に合わせた絵本を探し、読み聞かせも練習しました。1年生はみんな読み聞かせをじっくり聞いていました。学年をこえた交流ができました。
朝の読み聞かせ
朝の読み聞かせを実施しました。今回は、先生方からの読み聞かせでした。高学年は「ちいさなちいさな」という絵本で、わたしたちの身のまわりにいる、微生物についての本でした。その存在と、わたしたちの暮らしとの関わり、自然界での大きな役割を、子どもたちにわかりやすく伝えるイギリスの科学絵本です。低学年は、「にぎやかなおでん」で、題名を見て寒い季節にはおでんが食べたくなりますね。だし風呂の中で楽しそうにおしゃべりをしているおでんの具たちのお話です。とてもユーモラスなお話です。
地域ボランティアの方による読み聞かせ
高学年の絵本読み聞かせを実施しました。地域ボランティアの方に「かたあしダチョウのエルフ」という絵本を紹介していただきました。
わかくてつよくてすばらしく大きなだちょうのエルフは、草原にすむ動物の子どもたちの人気者でした。ところが、ある日、子どもたちをまもるためにライオンとたたかって、たいせつな片足をなくしてしまいます。はじめのうちこそみんなしんぱいして、食べ物をとどけてくれたりしましたが、日がたつにつれてなんとなくわすれられていき、エルフはひとりぼっちになりました。そんなとき、こんどはくろひょうがおそってきたのです。エルフは、にげおくれた子どもたちをせなかにのせると、さいごの力をふりしぼり、くろひょうにたたかいをいどみました。そして・・・。
エルフのやさしさに感動する絵本でした。ありがとうございました。
地域ボランティアの方による読み聞かせ
低学年の児童を対象にボランティアの方が読み聞かせをしました。2学期も月に1度地域ボランティアの方にお越しいただき読み聞かせを実施します。たくさんの本を紹介してもらって、本に興味関心を持ってもらえるといいです。
読み聞かせ
教員による読み聞かせがありました。ひとつは、「だれのたまご」という絵本でした。いろいろな卵が登場してくるところが面白いです。もう一冊は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」でした。人生の教訓を伝えているような本です。言葉が難しくしっかりと読み込まないと深く理解できないところがあります。手にとって読んでほしい本です。
学校の図書室には、たくさんの絵本があります。大人でも手に取って読んでみると、おもしろいと感じるものがたくさんあります。ぜひ夏休みにご家庭で絵本などを読んでみてください。
読み聞かせ
地域の方をお招きし、読み聞かせを行いました。今日は、高学年が読み聞かせを聞きました。前回と同じようにたくさんの本を紹介していただきました。一度読んだことのある本や知らない本など、普段から本に親しんでいる児童が多いです。本を読むことが苦手だという児童も読み聞かせでは、本の中の世界に吸い込まれるように聞いています。
読み聞かせ 地域ボランティア
今年度より、地域ボランティアの方に朝の読み聞かせをお世話になっています。朝8:30~10分間絵本や物語などの紹介をしていただいています。6月は低学年が読み聞かせを聞きました。お話の世界にぐっと入り込んで想像をふくらませていました。来月もよろしくお願いします。
本の読み聞かせ
教職員による朝の読み聞かせがありました。朝の涼しい時間に低学年と高学年に分かれて聞きました。どの先生も子どもたちの実態や今の季節に合わせた本を選んできています。みんな集中して聞いていました。次回は、地域の方に読み聞かせをお世話になります。
読み聞かせ
今年度最初の読み聞かせがありました。昨年度と同じように、朝読書の時間に低学年と高学年とに分かれて教職員による本の読み聞かせを月に1回行っていきます。読書は心の栄養ということばがあるように、様々な本と出会うことによって、多様な価値観や考え方を学ぶとともに幅広い知識や物事を多方面から見る視点を養っていきます。先生によって紹介する本の内容が全く違って、次はどんな本を紹介してもらえるんだろうとワクワクする気持ちも生まれます。次回は5月です。
読み聞かせ
今年度最後の読み聞かせがありました。低学年は「トラさんあばれる」という絵本を紹介してもらいました。いつも紳士でぎょうぎの良いトラさんが、暴れてみることになりました。ちょっとやりすぎてしまうけれど、そんな気持ち分かる分かる・・・と思いながら聞ける一冊です。
高学年は、校長先生からおすすめの小説をたくさん紹介してもらいました。さまざまな本に出会って、自分の見方、考え方をどんどん広げてほしいと思います。
読み聞かせ
今月の読み聞かせを実施しました。高学年は、「ダーウィンが見たもの」という絵本の紹介がありました。イギリスの自然科学者のダーウィンは、1859年に「種の起源」を発表し当時の世の中で進化論は、大きな論争を巻き起こしました。過去の歴史や人物の功績について学び、これからの自分に活かせるといいですね。
低学年は、「オニじゃないよ おにぎりだよ」という絵本の紹介でした。おにぎりのおいしさを人間に伝えようとするオニたちがほほえましい絵本となっています。ページをめくっていくのが楽しい読み聞かせとなりました。
読み聞かせ
今回の読み聞かせは、高学年が「ころべばいいのに」という絵本の紹介でした。誰にでもいやなことや嫌いなことがあります。そういったことに立ち向かうことも大切ですが、この絵本では、逃げてもいいんだということを教えてくれます。「いい子でいましょう」という絵本とは少し違う、肩の力を抜いて読める絵本です。
低学年は、「あのときすきになったよ」という絵本です。ちょっとしたきっかけで少しずつ仲良くなる2人。友達のことを考えるきっかけとなる絵本です。
寒い日が続きますが、心が温まる絵本の読み聞かせでした。
読み聞かせ
今月は、ALTの先生が高学年、6年生の先生が低学年への本の紹介と読み聞かせをしました。
ALTの先生は、英語の絵本です。普段から聞きなれている単語もたくさん出てくるお話でした。
6年生の先生は「おせちいっかのおしょうがつ」というお話を紹介しました。もうすぐ新年を迎えます。この時期にぴったりの絵本です。低学年の児童にもおせち料理の由来などを身近に感じてもらえるような内容でした。