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読み聞かせ
教師による読み聞かせの時間を設けました。低学年では、「パパのしごとはわるものです」という絵本を読み聞かせしてもらいました。この物語を通じて、子どもたちはさまざまな職業について考えたり、家族の大切さを感じたりしました。
一方、高学年では、「3びきのかわいいオオカミ」という絵本が読み聞かせられました。この楽しいお話は、友情や冒険の大切さを教えてくれます。子どもたちは、物語に引き込まれながら、笑顔で楽しんで聞いていました。
子どもたちの心に残る素敵な時間となりました。これからも、さまざまな絵本を通じて、読書の楽しさを広めていきたいと思います。
地域ボランティア読み聞かせ
先日、低学年の子どもたちが「じごくのそうべえ」の絵本の読み聞かせを楽しみました。教室には、絵本の不思議な世界に引き込まれた子どもたちの笑顔が広がり、ページをめくるたびに驚きの声が上がりました。特に、登場人物のユニークな表情や色鮮やかなイラストに目を輝かせ、物語の展開に夢中になっている様子が印象的でした。
毎月、地域の方にご協力いただき、読み聞かせの時間を設けています。これからも、たくさんの素敵な物語を通じて、子どもたちの心を育んでいきたいと思います。
読み聞かせ
教職員による読み聞かせがありました。低学年と高学年に分かれてそれぞれの教室で、本の紹介をしてもらいました。低学年は「せんたくかあちゃん」(さとう わきこ作)、高学年は「メメンとモリ」(ヨシタケ シンスケ 作)という本でした。
読書の秋
秋の訪れとともに、読書の楽しさを感じる季節がやってきました。この日は、地域のボランティアの方にご協力いただき、高学年の児童を対象にした読み聞かせがありました。
この日は、谷川しゅんたろうさんの絵本『ともだち』と、五味太郎さんの『がいこつさん』が紹介されました。ボランティアの方が心を込めて読み聞かせをしてくださり、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。
低学年児童も、朝読書に親しんでいます。
読書の秋にふさわしい素晴らしい時間を過ごすことができました。地域の方のご協力に感謝いたします。
地域ボランティアの方の読み聞かせ
地域ボランティアの方に読み聞かせをしていただきました。2学期も毎月お世話になります。この日は低学年を対象に読み聞かせをしていただきました。
読み聞かせ
今日は 教師による読み聞かせを実施しました。低学年と高学年に分かれてそれぞれ先生たちから絵本を紹介してもらいました。昨日に引き続き、絵本の世界に浸りました。
絵本の読み聞かせ 低学年
梅雨の季節にぴったりの絵本「おじさんのかさ」を、地域のボランティアの方に読み聞かせしていただきました。低学年の児童たちは、絵本の世界に引き込まれ、楽しいひとときを過ごしました。1学期の読み聞かせ、ありがとうございました。2学期もよろしくお願いします。
教師 読み聞かせ
低学年は1年生教室に集まり、高学年は6年生教室にそれぞれ集まり、教師による読み聞かせを聞きました。低学年は「大ピンチずかん」、高学年は「なみのいちにち」という絵本を紹介してもらいました。みんな興味深そうに聞いていました。
地域のボランティアの方による絵本の読み聞かせ
地域のボランティアの方による絵本「むしばミュータンスのぼうけん」の読み聞かせがありました。高学年の子どもたちは、絵本の魅力的な世界に心から浸り、物語を通じて自分たちの歯の大切さについて考える機会を得ました。来月もよろしくお願いします。
図書委員会による読み聞かせ
図書委員会の委員たちが、心を込めて読み聞かせを行いました。委員会の人たちが自ら選んだ本を使って、低学年と中学年、高学年に分かれて、それぞれの学年に合った物語を紹介しました。絵本の魔法のような世界に浸りながら、子どもたちは想像力を膨らませ、物語の中に登場するキャラクターたちと一緒に冒険を楽しみました。読み聞かせに耳を傾けた児童たちは、明るい笑顔で楽しんでいる様子が見られ、絵本から得られる喜びや知識の大切さを再確認することができました。どの本を読んでもらったのか、お子さんに聞いてみてください。
読み聞かせ
先生たちによる読み聞かせがありました。低学年は「いいから、いいから」という絵本で、高学年は「パンダどうぶつえん」という絵本でした。どちらもみんな笑顔になるような絵本でした。楽しい絵本を紹介してもらい、みんな絵本に興味を持って聞くことができました。
地域のボランティアの方による読み聞かせ 低学年
地域のボランティアの方々による心温まる読み聞かせの時間を設けています。今回は、「どうぞのいす」、「ひつじぐものむこう」、「ゆうたはともだち」という素敵な絵本を、子どもたちに聞かせていただきました。音楽室には、絵本の世界に引き込まれるような、ボランティアの方の温かい声が響き渡りました。絵本を通じて、新しい友だちを作ったり、想像力を育んだりすることは、子どもたちの成長にとって非常に重要です。
地域ボランティアの方による読み聞かせ
先週、地域のボランティアの方が高学年の児童を対象に心温まる読み聞かせをしてくださいました。絵本は、「おれはティラノサウルスだ」。この物語の中で、子どもたちは恐竜の世界に飛び込み、冒険をともにしました。
声のトーンや表情を使って物語を生き生きとさせて、子どもたちは絵本のページをめくるごとに、ティラノサウルスの足跡を追いながら、想像力を膨らませていきました。
今年度もボランティアの方には心から感謝申し上げます。今後もこのような交流が続くことを願っています。
読み聞かせ
先生たちによる読み聞かせがありました。今年度最後の読み聞かせの日でした。低学年のこどもたちは、心温まる「半日村」の物語に耳を傾け、高学年の子どもたちは冒険に満ちた「アネモネ戦争」の絵本に夢中になりました。この日は、教師が読み聞かせを行い、子どもたちはそれぞれに応じた物語を楽しみました。今日は、読書への興味と知識への探求心が育まれる貴重な時間となりました。
地域ボランティアの方の読み聞かせ
低学年の児童対象に読み聞かせをしていただきました。今年度は最後の読み聞かせでした。絵本「大きくなるっていうことは」のお話でした。子どもたちにとって成長や変化について考えるきっかけとなる素敵な絵本です。大きくなることの喜びや不安、そして新たな経験への興奮が描かれています。ぜひご家庭でも読んでみてください。
1年間、読み聞かせをしていただきましたボランティアの方には大変お世話になりました。また今後ともよろしくお願いいたします。
朝の読み聞かせ
教職員による絵本の読み聞かせがありました。高学年は「すきなこと・にがてなこと」という絵本でした。この絵本は、子どもたちに向けて、自信を持って自分の好きなことに向かって進んでいく大切さを教えてくれる素敵な作品です。この絵本の魅力は、主人公が自分の得意なことを見つける過程を通して、自己肯定感や自己発見の大切さを伝えています。主人公が様々なことに挑戦し、失敗や困難に直面しながらも諦めずに自分の才能を追求する姿は、読む人に勇気と希望を与えます。また、絵本の美しいイラストやシンプルな言葉遣いは、子どもたちの心に直接響きます。主人公と共感し、自分自身も自分の好きなことを追求する勇気を感じます。「すきなことにがてなこと」は、子どもたちにとって自己肯定感や自己発見の大切さを理解する手助けとなるだけでなく、楽しく読みながら自分の可能性に気づかせてくれる絵本です。
低学年は「しーっ!ひみつのさくせん」という絵本でした。この絵本の素晴らしい点の一つは、主人公たちが秘密の計画を立てる過程でのチームワークと創造力の活かし方です。読者は主人公たちの秘密の冒険に参加し、彼らが困難を乗り越えながら楽しい時間を過ごす様子を共に体験します。また、絵本の鮮やかなイラストと繊細な文章は、読む人をストーリーの中に引き込みます。隠された秘密や意外な展開が次々に明らかにされる展開は、読み手を夢中にさせます。「しーっ!ひみつのさくせん」は、子どもたちにとって冒険や友情の大切さを教えるだけでなく、チームワークや問題解決能力の重要性も示しています。一度読むと自分自身も仲間と協力して楽しい冒険に挑戦したくなることでしょう。
地域ボランティアの方の読み聞かせ
高学年児童に向けて読み聞かせをしていただきました。この日は、いのちについて考える絵本の紹介でした。
95歳のわたしから、10歳のきみたちへ
「いのちは、どこにあると思いますか?」
毎回児童の発達や季節に応じた絵本を読み聞かせしていただいています。今年度はあと1回となりました。来月もお世話になります。
教師読み聞かせ
読み聞かせがありました。この日は、低学年が「ぺこぺこぐ~ぐ~」という絵本の紹介でした。とってもやさしいおおかみが出てきました。高学年は、星新一さんの「親善キッス」というお話でした。みんなお話に夢中になって聞いていました。今年度もたくさん読み聞かせがありました。まだ2月と3月に読み聞かせがあります。
地域ボランティアの方による読み聞かせ
この日は、低学年の児童を対象とした読み聞かせがありました。2月3日は節分です。節分に関する絵本の読み聞かせをしていただきました。毎回季節の行事や聞く学年に応じた話題をもとに紹介していただいています。児童の見方や考え方をより広く深まる絵本の読み聞かせとなっています。 ある程度の年齢になれば、自然と絵本を親が子どもに読み聞かせることはなくなります。児童にとって絵本は、思考力や想像力が育まれ、知識を学べるものです。 絵本の読み聞かせを通し、家庭でのコミュニケーションにも繋がるでしょう。
絵本読み聞かせ
この日は、教師による絵本の読み聞かせがありました。高学年は「ジョニーとマーガレット スーパー恋物語」でした。「ああ、ジョニー!」「マーガレット!」。ここは、とあるスーパーマーケット。もう、まよなかだというのに、うりばのかたすみから、なにやら声が聞こえてきました。いったい、だれでしょう……?人間のいないスーパーのなかを、食べ物たちがところせましとあばれまわるおはなしが、マンガ家の手によって絵本になりました。おおわらいしたあとは、登場した食べものたちが、なにからつくられているのか、おべんきょうまでできて、食育にも役立つ一冊でした。
低学年は「もっとおおきなたいほうを」という絵本。予想外の展開と爆笑必至のオチがみどころ。ケタはずれに巨大化していく大砲や、王様たちのおおげさでにぎやかなリアクションがおかしくて、何度も笑ってしまう絵本でした。